サプリメントの基礎の基礎
サプリメントとは一般に栄養補助食品、健康食品と呼ばれています。
主に普段食事で補いきれない栄養素を補う目的で作られたものと、ハーブや漢方などから生成された物に分けられます。
コンビニなどで売られているものの多くは普段の生活で得られる栄養素を補うものです。
最近では野菜などの食材でも品種改良され見栄えの大きいものを重視し栄養素が減っているものも出てきています。その中で体調の変動や美容のためにサプリメントが流行したという背景があります。
■ イソフラボン
イソフら本は主にマメ科の植物に多く含まれています。女性ホルモンと同じような働きをするということで注目を集めました。
イソフラボンは倦怠感やだるさなどに有効です。
女性の更年期障害は女性ホルモンの不足から起こることがわかっておりイソフラボンの摂取が効果的です。女性に多い骨粗そう症も女性ホルモンの不足と関係しているのでイソフラボンは女性に欠かせない栄養素です。
■ ヒアルロン酸
ヒアルロン酸は髪の毛以外の全身に含まれている体内物質です。ヒアルロン酸の最も重要な役割は保水、保湿です。肌などに潤いをもたせるために必要不可欠な成分です。
ヒアルロン酸は非常に消耗の激しい成分なので私達は毎日新しいヒアルロン酸を作り出していますが年とともに減少してしまいます。
ヒアルロン酸が少なくなると肌のはりが失われしわなどの原因になります。食品にヒアルロン酸が含まれているものが少ないので食事で補う事が困難な物質です。
■ コラーゲン
コラーゲンは皮膚や骨などに含まれるたんぱく質の一つです。私達の体を作っているたんぱく質の約30%ほどを占めているとも言われています。
これー源は主に皮膚の水分を保つ役割を持っています。
コラーゲンは繊維がらせん状に絡み合った構造をしていて弾力があり、伸び縮みしますので細胞に弾力を持たせる働きを持っています。
加齢とともに肌がハリをなくしてくる原因の一つにコラーゲンが少なくなってきているからという事が考えられます。
その他、体の各部をつないだり傷口の治療を促進することにも関係しています。
■ ピクノジェノール
ピクノジェノールはフランス南西部のボルドー地方からピレネー山脈のあたりにかけて生息する松の樹皮から取れる物質で活性酸素の除去に効果があります。
これまではビタミンCやビタミンEが活性酸素によいということになっていましたがピクノジェノールはこれらの物質よりもさらに活性酸素に対抗する力が強いという事がわかりました。
活性酸素は細胞を酸化させて老化を進める物質ですのでピクノジェノールをとることで老化を食い止める事になります。
■ セラミド
セラミド母だの細胞間を産める物質で市街戦やウイルス、細菌などから体の中の細胞を守る役目をしていると考えられています。
皮膚の再生にもセラミドがかかわっている事がわかっていおりアトピー肌の人はセラミドが不足しているといわれています。
逆に美人肌になるためにセラミドは欠かせない物質といわれています。
■ リコピン
リコピンには活性酸素の働きを低下させる力があります。食材では主にトマトに含まれています。トマトの赤い色素がリコピンです。
リコピンの抗酸化作用はカロチンの2倍、ビタミンEと比べると100倍にもなります。
活性酸素は体の中に入ってくる有害な殺菌を殺す働きもあるのですが、増えすぎると正常な細菌も殺してしまいます。この作用が体の老化にもつながります。
癌などにもこうした活性酸素が影響している事がわかっているので抗酸化作用を持つリコピンは有効です。
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