りんご型肥満
私達の体は、体型や生活習慣、体質などで脂肪の付く場所が異なります。脂肪の付く場所で肥満のタイプを分ける事が出来ます。
■ 肥満のタイプ
・りんご型肥満
・洋ナシ型肥満
・隠れ肥満
■ りんご型肥満
お腹を中心に上半身に脂肪が付く肥満のタイプで、内臓脂肪型肥満と言われます。
リンゴ型肥満(内蔵脂肪型)は、お腹周りに脂肪がつき、まさしくビール腹と言われるなど中年男性に多い太り方をいいます。
内臓につく脂肪は生活習慣病を引き起こしやすいと同時に、体内で悪玉物質の量を増やすので、糖尿病、脳梗塞、高血圧など成人病にかかる確率も非常に高くなるといわれています。
りんご型肥満は男性や更年期を過ぎた女性によくみられるタイプです。
腹部に過剰な脂肪が蓄積される、このリンゴ型肥満は、肥満が引き起こす病気と密接に関わってきます。そして「皮下脂肪型肥満」と、腹部の内臓に脂肪がたまる「内臓脂肪型肥満」の二種類に分かれています
リンゴ型肥満(内蔵脂肪型)の脂肪はおもに血行の良い内臓周りにつくため、蓄積されるのも早いですが、分解されるのも早いという性質を持っています。
運動や食事制限によって比較的簡単に落とすことができるといわれています。
特に体脂肪を直接エネルギーとして使う有酸素運動は有効なので、ウォーキングやジョギングを習慣にするとよいでしょう。
また食事面では、油と糖分を控え、カロリーを抑えた良質なタンパク質を積極的に摂るように心がけましょう。
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