エネルギーの消費
私達は食べ物を食べてエネルギーをとりエネルギーを使って生活しています。エネルギーの摂取と消費のバランスが体脂肪の量を決めます。
摂取量が消費量を上回れば脂肪として溜め込まれていきます。
通常はエネルギー収支のバランスが取れていて体脂肪の量は大きく変わることがなく一定の体重が保たれています。
大食してエネルギーの摂取量が多くなり消費量を上回ればあまったエネルギーは体脂肪として体に蓄積され肥満になっていきます。
大食をしなくても消費エネルギーが少なく摂取量が消費量を上回ればあまったエネルギーは体脂肪に変わります。
必要なエネルギー量は人によって違いますが必要以上にエネルギーをとると肥満になります。
肥満を解消するためには、脂肪の消費量を上げて蓄えた脂肪を消費するしかありません。
私たちの食欲をコントロールしているのは脳で必要なだけ食べるようになっています。
空腹感が食べる事を促し食べると満腹感がストップをかけます。
この仕組みがきちんと働いていれば肥満は起こらないはずですが私達は体が必要としている以上に食べ過ぎてしまいます。
年齢が上がるにつけ消費エネルギーは少なくなります。
消費エネルギーは運動や生活活動によって使われるエネルギーばかりではありません。
消費エネルギーの大半は基礎代謝が占めています。
基礎代謝とは呼吸や心臓など生きていくために使われるエネルギーで安静にしていても消費されていきます。
基礎代謝は年齢が上がるにつけ低下するため消費されるエネルギーも低下していきます。
歳をとるとともに消費エネルギーが落ちていくのは普通の事です。それなのに若い時と同じように食べていればエネルギーのとり過ぎになり体脂肪がたまってくるのは当然です。
基礎代謝をあげてエネルギーを消費しやすい体にすることが大切です。
病気が起こる前に肥満解消に取り組みましょう。
ダイエットの素朴な疑問
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