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ダイエットの素俗な疑問

体脂肪は少ないほど良いのか?
体脂肪も生きていくうえで必要なものです。体脂肪も骨や筋肉と同じように体を作るうえで大切な存在です。

脂肪はエネルギーの貯蔵庫として重要である程度の量は必要です。

少なければよいというものではありません。





野菜不足解消
野菜はかさがあるので見た目ほど量をとることが出来ません。しかし火を通すとかさが減りまとまった量がとれます。

野菜不足解消にはゆでたり煮たりした野菜を積極的に取ると良いでしょう。

忙しい人は時間のあるときに野菜をまとめてゆでておき1食分ずつ小分けにして冷凍しておくと朝食などでも手軽に食べる事が出来ます。


野菜と野菜ジュース
野菜ジュースでも野菜を足らないよりは取ったほうがよいでしょう。野菜をジュースで取るようではメニューが貧弱になっている可能性があります。

かむという事は満腹感を得るうえでも大切な事です。野菜を時間をかけてゆっくり食べる事で満腹中枢がしっかりと働いて食べすぎを防ぐ事が出来ます。

食べるのに時間がかからないジュースではほかの食べ物を食べ過ぎる危険があります。


ジョギングを始めたら膝が痛くなった
急に強い運動を始めると膝に負担がかかります。筋力トレーニングで膝の関節を支える足の筋肉を鍛えたうえでもう一度チャレンジしてみましょう。

ジョギングよりもウォーキングから始めると良いでしょう。運動前はストレッチを充分に行い筋肉を柔らかくほぐす事が大切です。


運動と内臓脂肪
運動で脂肪がエネルギーとして使われると体脂肪が減っていきます。体脂肪は内臓脂肪と日か皮下脂肪に分けられますが運動をしていると内臓脂肪のほうから減り始めます。

内臓脂肪が多いのは病気につながりやすい危険な肥満なので運動は健康を守るために効果的です。


ダイエットが長続き出来ない
ダイエットは短時間で行おうとするほど無理が出てきます。リバウンドも多くなります。

何年もかけてたまった脂肪を減らすためにはそれなりの時間が必要になります。


ダイエットで一時的に体重が減ってもすぐに戻ります。なぜ?
急激な変化を期待して無理なダイエットに挑んでいませんか。1週間で数キロ減らしても次の週には元に戻るダイエットを行っていれば1年後には間違いなく元のままです。

むしろ太りやすくなります。

ダイエットは長期で考え、一ヶ月に1キロでも減少していれば1年後確実に痩せています。


タバコをやめると太るのか
タバコを吸っていた人が禁煙すれば口の中や胃の中が荒れたりしなくなりますから食べ物がおいしくなり食欲が増すのは当然です。

そのために食べ過ぎてしまえば太ることもあります。これは健康になった証なので太らないためにタバコをすうのは絶対にやめましょう。


水分のとり過ぎで太っていることもあるのでしょうか?
健康な成人の場合、体内の水分は常に体重の50%から60%に保たれています。

余計な水分は尿や汗となり体の外に排出されるので水分で太るということはありません。

しかし腎臓や心臓が悪い人などは余計な水分が排出されずに体の中にたまってしまうことがあります。

このため体がむくんで太って見えることがあります。これは浮腫(ふしゅ)という症状なので病気の治療が必要になります。


理想体重と標準体重の違い
標準体重というのは平均体重という事ではありません。健康を維持するためにもっとも望ましい体重を統計的に割り出したのが標準体重です。

標準体重は理想体重という呼び方もされ、同じ事をさしています。


元気に暮らしていても肥満はいけないのか
肥満の程度と病気の関係は統計的なものです。標準体重より体重が多くても健康でいられる人もいます。

ただしすべての人がそうではありません。現在元気でも問題がないとはいえません。

肥満に合併しやすい病気には症状があらわれにくい病気もあります。自覚症状のあるなしにかかわらず定期健診で確認する事が大切です。


肥満と糖尿病 >> ・糖尿病とは
糖尿病は尿に問うが出る病気だと思っている人がいますが、糖尿病は血液検査を行い血液中の血糖値を調べないとわかりません。


肥満と肥満症
肥満というのはあくまでも体型の事です。肥満症とは肥満を症状とする病気がある、肥満に伴う合併症がある場合を言います。

肥満しているというだけで特に問題がなくても、将来的に病気を合併したり寿命を縮目ルカ脳性が見られれば肥満症と判断されます。


両親が太っていると肥満になるのか
肥満している人の家族に肥満者が多い傾向が見られます。しかし遺伝のためというよりも生活環境が共通するためと考えられます。

同じような食べ方をしていた可能性が大きいからです。肥満は遺伝的要素も関係しますがそれよりもはるかに環境的要素が大きく関係します。


中年太りに注意
基礎代謝は年齢が上がるとともに落ちていきます。一般的に労働や日常の運動量も減るので消費エネルギーも落ちていきます。若い時と同じように食べていれば確実に中年太りになります。






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