食生活と血糖値
食べすぎと偏食に注意して適量とバランスの良い食事を心がける事が大切です。
血糖値をコントロールする食生活の始まりは1日の食事の適量を守ることです。
炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルなどの必要な栄養素をバランスよくとることも大切です。
主食はお米をきちんと食べ、副食は肉、魚、卵、大豆などの良質なタンパク質を食べましょう。
副食と同じ量の野菜や海藻、キノコ類を食べる事も大切です。
特に糖分や動物性脂肪の取り過ぎには特に注意しましょう。
食事は必要カロリーの範囲内に抑えることも大切です。
糖尿病の食事療法の基本はインスリン作用不足を解消し合併症や動脈硬化の発症の防止にあります。
糖尿病の治療に食事療法が重視されるのは膵臓からのインスリン分泌が食事の量に大きく影響を受けるからです。
インスリンの分泌量が弱っているのに過食を続けると血糖値が上昇し、膵臓がインスリンを多く分泌し血糖値を下げようとします。
このような状態が続くと膵臓は弱りインスリンの分泌能力が衰え高血糖がさらに高血糖を招く状態になります。
このような状態を改善するためにも食生活の改善が欠かせません。
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