高血糖と生活習慣
インスリンの働きを鈍くする要因は食事、運動不足、ストレスなどの生活習慣です。
>> ・インスリンとは
インスリンが仲介役となり、ブドウ糖は血液を通じて脳細胞や筋肉、脂肪細胞など体中のエネルギー源として利用されます。
インスリンの分泌が不足したり、肥満や高血圧、動脈硬化などの影響でインスリンが効果を発揮できない状態になることがあります。
インスリンが効果を発揮できないとブドウ糖は細胞の中に入れずにエネルギーとして有効に利用されません。
ブドウ糖が有効に使われずに血液中に停滞すると高血糖の状態になります。
インスリンの働きがなぜ悪くなるかはいまだに解明されていません。
ただし、食事の内容や取り方、運動など生活習慣の改善で血糖値が安定する事が確かめられています。
血糖値が上昇する要因にはストレスの関与が知られています。
ストレスを受けると副腎皮質刺激ホルモンが出ます。副腎皮質からストレスホルモンといわれるコルチゾールを出させます。
コルチゾールがストレスと戦う時に血糖や血圧が上昇します。
ストレスの受け止め方は人それぞれですが、どのように対処するかで血糖値に及ぼす影響は変わります。
|
|