お酒と高脂血症
適量のお酒は百薬の長と言いますが、飲みすぎは高脂血症、肥満、高血圧などを招きます。
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お酒を飲みすぎると肝臓で中性脂肪の合成が促進され血液中の中性脂肪が増加します。
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中性脂肪がある程度ふえると、HDL(善玉コレステロール)が減りLDL(悪玉コレステロール)が増えてしまいます。
アルコールが原因の高脂血症の場合禁酒が重要な治療方法になります。
過度の飲酒は肥満や高血圧を招き動脈硬化の促進を早めてしまいます。
高血圧や心臓病がある人は飲酒が心筋梗塞や脳梗塞のきっかけになることもあります。
■ 適度なお酒
お酒は人によってはストレスの解消にもなり食欲を増進させる効果もあります。
血管を広げて血行をよくしてHDL(善玉コレステロール)を増やすので動脈硬化の予防にもつながります。
日本酒なら1合、ビールなら中ビン1本、ワインならグラス2杯程度が適量です。
■ お酒のカロリー
ビール大瓶2本と日本酒1合はご飯を4杯食べたのと同じカロリーです。
毎日これだけの量を晩酌すれば悪影響が出ても仕方がありません。
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